【BREITLING】スーパーオーシャンヘリテージ新旧徹底比較!
2025.06.11
ブライトリング ブティック、スリーク富士見、スリーク新潟
スリークHPをご覧いただきありがとうございます(^^♪
万代シテイ、ブライトリングブティック新潟でございます(^^♪
さあ!3月から新作の勢いが止まらないブライトリングより、またまた新作の発表です✨
スーパーオーシャンヘリテージが新しくなりました!!!
と言っても…
スーパーオーシャンヘリテージは元々、1957年の初代スーパーオーシャンのデザインを踏襲していますので、基本的なデザインは同じとなります✨
さて、早速ですがまずはサイズ展開からいきましょう!
旧型は…46mm、44mm、42mmの3種類でした。
新型は…44mm、42mm、40mm、36mmの4種類となります!
さっそく店頭で試してみましたが、新しく加わった40mmも36mmも非常に良いです…
サイズ感はぜひ店頭でお試しください(^^♪
42mmの新旧を並べてみるとこんな感じです。
←旧型 新型→
①針の形は大きくは変わっていませんが、短針がやや短くなったのと、夜光の入り方が変わりましたね。秒針はポイントで夜光が追加されました。
②12時位置のインデックスは今回目立って変わったところですね。初代スーパーオーシャンを思わせる、丸型インデックスになりました。
③ちょっと見えづらいんですけど、インデックスの先も、針と同様に槍の形状になっています。すっきりと見えますね。
④ブレスレットの形状が変更になっています。ケースとの隙間がない、専用ブレスレットになりました。ミラネーゼの粒も細かく、より繊細な仕上がりです。バックルも、三つ折りタイプから、バタフライタイプへ変更となっています。
⑤リューズの形状も、触ってみると違いを感じました。(写真はどちらも引き出した状態です。)旧型のリューズも、大きく刻みが入っていてとても掴みやすく操作性が良かったです。新型は薄く、ケースにより密着する形状となりましたが、やはり刻みが入っているおかげで操作性はとても良いですね。どうしても飛び出たパーツですから、ぶつけてしまう心配も減りそうです。
←新型 旧型→ (最初の写真からそのままひっくり返したので左右逆転してます…)
⑥個人的に1番驚いたのが、厚みですね!!クッションの位置を見てもらえると分かる通り、完全横並びにしています。いやいや…うっす。ベゼル分くらい差があります。あ、そしてリューズのサイズ感もわかりやすいですね。直径が大きいので操作しやすいです!
そしてこちらは、旧型42mmと新型40mmの比較です。
これまでよりも全体的にサイズダウンし、より装着感が増しております。
また、40mm、36mmあたりですと女性にもオススメです(^^♪
さらにこれまでスーパーオーシャンヘリテージでは難しかったですが、ペアウォッチとしてお選びいただくこともできそうです(^^♪
今なら店頭でも新旧の見比べができますので、ぜひ足をお運びくださいませ!
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