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ブライトリングにまつわる4つの豆知識

2026.08.21

ブライトリング ブティック

皆様こんにちは!

ブライトリングブティック新潟の小栗です。

今年の夏、皆様はどこかへお出かけされましたか?

海、夏祭り、花火大会、旅行、帰省など、夏ならではの思い出ができた方も多いのではないでしょうか?

私も今年の夏は、長岡花火へ行ってきました!🎆

楽しかった夏の思い出を振り返ると、なんだか少し寂しい気持ちにもなりますよね。

そんな夏の終わりに、今回は少し気分を変えて……

「ブライトリングの豆知識」を4つご紹介したいと思います!

普段何気なく見ているブライトリングにも、実は知られざる歴史やストーリーがたくさんあります。

少しでも「へぇ〜!そうだったんだ!」と思っていただけたら嬉しいです☺️

 

 

 

ブライトリングは「クロノグラフの歴史」で超重要なブランド

 

ブライトリングの歴史を語るうえで、欠かせないのがクロノグラフです。

1915年、ガストン・ブライトリングは、クロノグラフを操作するための独立したプッシュボタンを2時位置に設けました。

 

 

それまでのクロノグラフでは、リューズを使って操作する方式が一般的でしたが、独立したボタンを設けることで、クロノグラフの操作性は大きく進化していきます。

 

さらに1933年には、ガストンの息子ウィリー・ブライトリングが4時位置に2つ目のプッシュボタンを加え、現在のクロノグラフにも通じる「2プッシャー式」を確立しました。

 

 

つまり、現在私たちが当たり前のように目にしている、

「2つのボタンでクロノグラフを操作する」

というスタイルにも、ブライトリングの歴史が深く関わっているんです。

普段何気なく触れているクロノグラフのプッシュボタン。

実はその小さなボタンひとつにも、100年以上にわたるブライトリングの革新の歴史が詰まっています。

クロノグラフといえばブライトリング

と言われる理由は、単にクロノグラフを作り続けてきたからではなく、その進化そのものに深く関わってきたからなのかもしれません。

 

 

 

ブライトリングのロゴ「B」の変化

ブライトリングの時計を見ていると、文字盤やバックルなど、さまざまな場所で目にする「B」のマーク。

もちろん「BREITLING」の頭文字である「B」ですが、よく見ると時代によって、翼を組み合わせたデザインが使われてきたことにも気づきます。

特にナビタイマーでは、1950年代から翼をあしらったロゴが採用され、ブライトリングと航空との深いつながりを象徴する存在となりました。

 

 

ブライトリングはもともとクロノグラフを得意とするブランドでしたが、航空業界との関係を深める中で、「パイロットのための計器」としての存在感も高めていきます。

だからこそ、翼をまとった「B」は単なるブランドロゴではなく、

「ブライトリングと航空のつながり」

を感じさせてくれるシンボルでもあるんです。

今度ブライトリングを手に取ったときは、ぜひロゴにも注目してみてください😊

 

 

 

 

なぜ「ナビタイマー」「クロノマット」という名前?

時計の名前には、実はそのモデルの特徴や誕生した背景が隠されていることがあります。

その代表が、ブライトリングを代表する2つのモデル、

「ナビタイマー」と「クロノマット」です。

まず「ナビタイマー」。

この名前は、

Navigation(ナビゲーション)+Timer(タイマー)

を組み合わせた造語です。

1952年、航空機オーナー・パイロット協会(AOPA)のために開発されたナビタイマーは、平均速度や飛行距離、燃料消費量など、パイロットに必要な計算を手首で行える時計として誕生しました。

つまり「ナビタイマー」という名前そのものが、

「航法(Navigation)と時間(Timer)」

という、この時計の特徴を表しているんです。

一方、「クロノマット」という名前にも、ブライトリングらしい意味が込められています。

1940年代は「Chronograph(クロノグラフ)」と「Mathematics(数学)」を組み合わせた造語とされ、計算尺を備えたクロノグラフとして誕生しました。

そして1984年には、ブランド創業100周年を記念して、現在のクロノマットへとつながるモデルが登場。

「Chronograph(クロノグラフ)」と「Automatic」からクロノマットと命名されました。

当時はクォーツ時計が主流となっていた時代にもかかわらず、ブライトリングはあえて本格的な機械式クロノグラフを打ち出しました。

「ナビタイマー」も「クロノマット」も、ただ響きがカッコいいから付けられた名前ではありません。

その名前の中には、時計が生まれた背景や、ブライトリングが大切にしてきた「計算」「航空」「クロノグラフ」といった要素が詰まっているんです。

 

 

 

なぜブライトリングのブランドカラーは「黄色」なの?

ブライトリングと聞いて、皆さんは何色を思い浮かべますか?

おそらく多くの方が、

「黄色」

と答えるのではないでしょうか。

実は、ブライトリングと黄色のつながりは最近始まったものではありません。

そのルーツは、なんと1950年代までさかのぼります。

当時、ブライトリング社のマーケティング責任者であったジョルジュ・カスパリはブランドコミュニケーションのあらゆる場面で黄色を使用する事に決定しました。

1957年のスーパーオーシャンのカタログなどにも、鮮やかな黄色が使われています。

現在のようにフルカラーの広告が当たり前ではなかった時代。

そんな中で、黄色は広告や印刷物の中でも強い印象を残すカラーでした。

さらに、ブライトリングが深く関わってきた航空の世界とも相性が良く、視認性の高さやエネルギッシュなイメージを感じさせる色でもあります。

そんな黄色をブライトリングはブランドの個性として大胆に取り入れていきました。

そして現在では、店舗や広告、イベントなど、さまざまな場面でブライトリングを象徴するカラーとして定着しています。

黄色を見て、

「ブライトリングっぽい!」

と感じるのは、実は半世紀以上にわたって積み重ねられてきたブランドの歴史があるからなんです。

40数年後、ブライトリングのマーケティング責任者であったベン・バルマーは、自らの社内通達で「私たちには皆、同じ血が流れている必要があります。それは黄色い血です」とまとめています。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

普段何気なく見ている「プッシュボタン」や「Bのロゴ」。

そして「クロノマット」「ナビタイマー」という名前、さらにはブライトリングを象徴する「黄色」。

ひとつひとつを紐解いてみると、そこにはブライトリングが歩んできた長い歴史と、時計づくりに対するこだわりが隠されています。

時計は、ただ時間を見るための道具ではありません。

デザインや名前、機能の一つひとつに込められたストーリーを知ることで、いつものブライトリングが少し違って見えてくるかもしれません。

ぜひ次にブライトリングをご覧になる際は、今回ご紹介した豆知識を思い出しながら、時計をじっくり眺めてみてください😊

「このロゴにはどんな意味があるんだろう?」

「この名前にはどんな由来があるんだろう?」

そんな視点で時計を見てみると、今までとは少し違った楽しみ方ができるかもしれません。

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ブライトリング ブティック 新潟

TEL:025-278-7784
MAIL:niigata@breitling.com

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